6月1日の日記

2004年6月1日 お仕事
巷では〆禁止で祭りがおこっているようですね。僕的にも(゜з゜)インデネーノ?って感じ。まぁ、グレ親和とかでてきた時は〆がなかった訳だし、調整はバンバンできる。〆なしデッキをまた考えなきゃ!

関係各位に連絡 津山大会、午後のスタンも当然〆は禁止ですよ。5丼には対応してるから面白いデッキを用意してきてねーw

さて、一部の方お待ちかねの顛末書。なんと僕の日記は「顛末書の書き方」で6番目に載っている罠(/ω\)ハズカシー

http://www.google.co.jp/search?q=%E9%A1%9B%E6%9C%AB%E6%9B%B8%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E6%96%B9&ie=UTF-8&hl=ja&lr=

まず、顛末書とはなんぞや?というところから。

顛末:「顛」はものごとの根本の意
ことのはじめんからおわりまでの、いちぶしじゅう。いきさつ。

小学館 新選国語辞典 第7版 

これをふまえたうえで、極上えび天丼流顛末書の書き方!

1 一度書いたことのある人から聞く。

これは鉄則。前の日記に書いたようにうちには誰も書いたことのある人がいなかったので苦労しました。上司とかが書いたことある場合はしっかり聞くこと。どうせ顛末書を出す位の失敗をしたんだから書き方を聞くくらいどうってことない!

2 基本的には様式がないもの

ここに来た人の所属に総務課とかがあれば昔の顛末書を見せてもらえることもある。(これは知人に聞いた)自分の報告に使えそうなら様式ごとパクれ。一から作るのは大変です。自己流でやって失敗して怒られるよりはマシでしょ?

3 できるだけ細かく

たまーに顛末書の作成に関する本とかも本屋さんで売っている。載っている例は簡潔だが、ほとんど駄目でしょう。伝えるのは大概自分より上の事件のいきさつを知らない人なんだから、細かすぎる位に。特に日時や起こった場所は詳しく。

4 資料もたくさん

3にも書いたけど、知らない人に見せるんだから資料はなんでもつけましょう。領収書とか、明細書、相手先でやらかしたことならそのスケジュールとか。

5 最後はやっぱり反省文

状況の説明が7割、反省文は3割といったところでしょう。ホントに反省してるなら自分の気持ちを素直に。あまり謝りたくない時は「今後は二度とこのようなことは...」とか社交事例的にまとめておけばなんとかなる!、、、はず。

6 やっぱりそんな失敗はしないほうがいい

最後はこれかな?書いた人はとても面倒な作業というのが身にしみて分かったと思います。まだ書いたことのない人でこれを読んでいる人は、ホント始末は早いうちにすませましょう。面倒くさいことこのうえありませんよ!

とかなり個人的にまとめましたが、ひとつでも参考になることがあれば幸いです。お粗末さまでした。

(´-`).。oO(とはいえ具体的な文章とかは全然あげてないなー。まぁ、いいか)

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