Live or Die 5　〜再来〜

2004年7月22日恋愛

友人にこのネタはキラーコンテンツと言われてしまいました。極上えび天丼＋です。(・ω・)こんばんは。

高松から帰ってほとんど眠れなかったが朝はくる訳で。いつものように彼女に起こされてから掃除開始。ほとんど終わってないが、地元のマジックの大会の会場設営の時間がきてしまい、掃除着のまま会場へ＿｜￣｜○皆、あれが僕の普段着です。

いつものメンバーの顔をみていると緊張もほぐれる。感謝です。事前情報では車で来るということだったんで帰る準備をしていると父から電話が。近くまできたから迎えに来い！とのこと。迎え？と思っていたら列車できていた罠。聞いてないよ。

駅までは混んでて少しイライラ。ようやく駅に着くと親父さん発見！あれっ、一人だ。さすがに10人はないか。家に着いても掃除の途中。少し呆れる親父さん。少したべって腹が減ったので朝昼兼用で食事をとりにいく。いろいろ種類があるのでひらやまへ。力が必要とオムうどんの大を頼むが、少し食べすぎ＿｜￣｜○前途多難だな。

家にもどるとほどなく本題へ。今回は僕の気持ちを確かめにきた様子。きちんと伝えるも、考えが甘い！と一蹴される。負けるか、頑張って足りない言葉で伝えるしかない。いろいろ話した。

ここで、母の話が。僕の姓名判断に逝ったらしい＿｜￣｜＝　　　○なんでも、有名な祈祷師が隣町に来たんだとか。僕も彼女もすごい力があって、相反するカップル。この2〜3年で僕の運気が下がる。しかし、彼女の力で僕の運気の上昇が妨げられるとか。で、もし、結婚しても
2年で破滅
なんだとか。他には自然消滅させるのには150万円かかるとか。僕には悪い霊がついているとか。かなり略したが言われたのはいろいろ。頭がパンクしました。

でも、母はもしいい縁だったら急がなきゃと思って聞きにいってくれたらしい。そこは嬉しかったんだけどなー。なんか、いい縁の話だったら5分で終わるところだったけど、うちらの場合は60分かかったとか＿｜￣｜○まぁ、うちらの相性が悪いのは占いの本とかで分かってたことだが。改めて言われると少しへこんだ。

結論としては両親は僕の結婚に対して反対らしい。生活能力がないこととかもあげられたけど。~~高卒でいい給料なんて無理~~
それでも以前よりはいろいろ考えてくれたようだ。少し進歩かな？

その後は、僕の親族の話。僕の知らない離婚の話ばっかで焦ったヽ(`Д´)ノまぁ、みんな元気だしそれは一番良かったことかな。

そんなこんなで親父さんを駅に送って一日の話しあい終了。部屋の空気が普段の5倍は重かった5時間でした。

こうして振り返ると、僕はどうも大事にされすぎていることばかり考えさせられる。長男ってこんなもんですかね？これからは彼女とまた作戦を練り直して頑張っていきたいです。奇襲ではなくじっくり腰をすえて話しをする覚悟も彼女にはあるみたいだし。やっぱり彼女には勝てないなー（照）