Rockin’for Love(初回生産限定盤)(DVD付)
2007年2月20日 音楽 コメント (2)
椎名へきる 宮崎歩 大坪稔明 中山加奈子 木村健 Satomi 和田勉 真崎修 CD ソニーミュージックエンタテインメント 2007/02/21 ¥3,990
注意:これは極上えび天丼+の主観によって書かれています。不快に思われた方はすぐに退場ください。
2・21「Rockin’ for Love」発売おめでとうございます。もう売り上げとかどうこう言うな。作品をだしてくれるだけありがたいってもんだ。
そんな訳で?今回も勝手に全曲プレビューやっぞ!はっ、やっぞ!!(まちゃ風)
1 Eternal Circle
今回のツアーに先駆けて発売される形となった34thシングル。編曲をしている大坪氏にはこれからも期待だ。
女性の視線から描かれているが、男性でもこういう付き合い(結婚?)したいと思う人も多いかもしれない。少なくともここに一人。
2 WANDER☆RIDER
作曲と編曲は我らがKENちゃん。A.W.Kにしか聞こえません。本当にありがとうございました。
なんて誰にでも言われそうだが、PR(パーティーロック)をやりたいっていう姿勢は多いに見受けられるよね。
3 Power of Love
発売されたのは去年の夏だ。これはライブのほうが栄える曲だと思う。作曲はDAITA。久しぶり感漂いまくり。
ライブに行ってアーティストと一緒に歌うという人は多い。僕は叫んでいますがwでも、声にはなっていないので、回りの人にも優しいです。
4 Reborn〜女は生まれ変わる〜
これも作曲はDAITA。一番そばにいるファンが言うにはダメな男と付き合ったが、次はいい恋をしてやろうって曲なんだ!と。
なるほど、これも男にも当てはまるよね。やはりライブverのほうが格好いい。
5 Starry Night
アップテンポで疾走感あふれる曲が多い今回のアルバムで、ライブの1曲目にもってきてもいいと思う曲。とりあえず、Gは格好いいので無問題。
最後の終わりかたが少し残念ではある。
6 Again -腕の中へ-
ライブの時はそれほど思わなかったけどGの音が重い曲でよかった。これでバラード(アコギとか)だったら泣けるね。
未練って言葉は安いなー。自分の文才のなさにへこむ。
7 ラブリ タイム
多分選曲の段階で曲順を間違えたんだ。間違いない!こういうのが必要なファンもまだいるのでいいんじゃないですか?
前回のはっぴーばーすでぃといい懲りない姉さんが大好きですorz
8 Driving Summer
通称「ドラ様」姉さん作詞。ポジションチェンジに始まり、フォーメーションとかバンメンのヤリスギ感溢れる曲(DVD参照)
僕的に今回NO1かな。まったくの余談ではあるが、DVDを見てフイをG代わりにKENちゃんを真似てみたwww
9 September Rain
出だしはなんかWhiteSnakeっぽいかなーと思ってしまった。姉さんが作詞で、KENちゃんが作曲と編曲。boyとかってフレーズが姉さんらしいw
今回はGが格好いい曲が大漁でエアギターをやる人間にとっては嬉しいです。
10 HOWLING
僕的今回NO2。ライブの時は一番良かったが。だってほら、出だしが・・・どことなく聴いたことあるっしょ?wowとかは歌詞にしなくても・・・。
この曲はDrも格好いいよね。とりあえず、ヘドバン組はしっかり振るように!
11 BRAND NEW GAME
今回も思うが、英語の歌詞はできるだけ減らしてあげてくださいorz歌詞カードを見るまでわからない部分多杉!
ちょっとマイラバっぽいなーと思ってしまったorz
総評 前作から1年8ヶ月ぶりのアルバム。夏〜秋にかけてリリースされなかったのは、熟成が足りなかったのか?(会社の意思とか大人の意見は含みますw)
今回のツアー前にださなかったのはサプライズの意味が大きいor古株ファンを驚かす(マンネリ化を防ぐ)のが目的か?とも。
先にライブで聴いた曲ばかりなので、次回ツアーのアレンジが早くも楽しみだが、また方向性が見えなくなっていると感じた。
いくら重い曲を作っても、声がのっかればガールズロックの領域からはでれないもんなー。すべてへきるロックになっちゃうもんwそんな貴女が大好きなんですが。
別評 人間慣れというのが一番怖いと思った。姉さん本人も「HMだ」とか某所でもHMっぽい曲が多いと期待してライブに参加。しかし、実際は・・・
あのー、どこらへんがHMでつか?HMとは到底思えないサウンドだったんですが。
下手にいろいろ聞き出していくと、もっと重い感じの、もっとハイトーンシャウトを、もっと・・・ってなっちゃうじゃないですか。
いろいろ教えてもらった分(そして聴いた分)自分の中のハードルが上がっているのかなーとも。
こうなったら1ヶ月位エンヤのみ聴いて生活するか!・・・ごめん、多分無理orz
注意:これは極上えび天丼+の主観によって書かれています。不快に思われた方はすぐに退場ください。
2・21「Rockin’ for Love」発売おめでとうございます。もう売り上げとかどうこう言うな。作品をだしてくれるだけありがたいってもんだ。
そんな訳で?今回も勝手に全曲プレビューやっぞ!はっ、やっぞ!!(まちゃ風)
1 Eternal Circle
今回のツアーに先駆けて発売される形となった34thシングル。編曲をしている大坪氏にはこれからも期待だ。
女性の視線から描かれているが、男性でもこういう付き合い(結婚?)したいと思う人も多いかもしれない。少なくともここに一人。
2 WANDER☆RIDER
作曲と編曲は我らがKENちゃん。A.W.Kにしか聞こえません。本当にありがとうございました。
なんて誰にでも言われそうだが、PR(パーティーロック)をやりたいっていう姿勢は多いに見受けられるよね。
3 Power of Love
発売されたのは去年の夏だ。これはライブのほうが栄える曲だと思う。作曲はDAITA。久しぶり感漂いまくり。
ライブに行ってアーティストと一緒に歌うという人は多い。僕は叫んでいますがwでも、声にはなっていないので、回りの人にも優しいです。
4 Reborn〜女は生まれ変わる〜
これも作曲はDAITA。一番そばにいるファンが言うにはダメな男と付き合ったが、次はいい恋をしてやろうって曲なんだ!と。
なるほど、これも男にも当てはまるよね。やはりライブverのほうが格好いい。
5 Starry Night
アップテンポで疾走感あふれる曲が多い今回のアルバムで、ライブの1曲目にもってきてもいいと思う曲。とりあえず、Gは格好いいので無問題。
最後の終わりかたが少し残念ではある。
6 Again -腕の中へ-
ライブの時はそれほど思わなかったけどGの音が重い曲でよかった。これでバラード(アコギとか)だったら泣けるね。
未練って言葉は安いなー。自分の文才のなさにへこむ。
7 ラブリ タイム
多分選曲の段階で曲順を間違えたんだ。間違いない!こういうのが必要なファンもまだいるのでいいんじゃないですか?
前回のはっぴーばーすでぃといい懲りない姉さんが大好きですorz
8 Driving Summer
通称「ドラ様」姉さん作詞。ポジションチェンジに始まり、フォーメーションとかバンメンのヤリスギ感溢れる曲(DVD参照)
僕的に今回NO1かな。まったくの余談ではあるが、DVDを見てフイをG代わりにKENちゃんを真似てみたwww
9 September Rain
出だしはなんかWhiteSnakeっぽいかなーと思ってしまった。姉さんが作詞で、KENちゃんが作曲と編曲。boyとかってフレーズが姉さんらしいw
今回はGが格好いい曲が大漁でエアギターをやる人間にとっては嬉しいです。
10 HOWLING
僕的今回NO2。ライブの時は一番良かったが。だってほら、出だしが・・・どことなく聴いたことあるっしょ?wowとかは歌詞にしなくても・・・。
この曲はDrも格好いいよね。とりあえず、ヘドバン組はしっかり振るように!
11 BRAND NEW GAME
今回も思うが、英語の歌詞はできるだけ減らしてあげてくださいorz歌詞カードを見るまでわからない部分多杉!
ちょっとマイラバっぽいなーと思ってしまったorz
総評 前作から1年8ヶ月ぶりのアルバム。夏〜秋にかけてリリースされなかったのは、熟成が足りなかったのか?(会社の意思とか大人の意見は含みますw)
今回のツアー前にださなかったのはサプライズの意味が大きいor古株ファンを驚かす(マンネリ化を防ぐ)のが目的か?とも。
先にライブで聴いた曲ばかりなので、次回ツアーのアレンジが早くも楽しみだが、また方向性が見えなくなっていると感じた。
いくら重い曲を作っても、声がのっかればガールズロックの領域からはでれないもんなー。すべてへきるロックになっちゃうもんwそんな貴女が大好きなんですが。
別評 人間慣れというのが一番怖いと思った。姉さん本人も「HMだ」とか某所でもHMっぽい曲が多いと期待してライブに参加。しかし、実際は・・・
あのー、どこらへんがHMでつか?HMとは到底思えないサウンドだったんですが。
下手にいろいろ聞き出していくと、もっと重い感じの、もっとハイトーンシャウトを、もっと・・・ってなっちゃうじゃないですか。
いろいろ教えてもらった分(そして聴いた分)自分の中のハードルが上がっているのかなーとも。
こうなったら1ヶ月位エンヤのみ聴いて生活するか!・・・ごめん、多分無理orz
コメント
ジャスティスがダンスしたいとさッ!w
ところで、HMは実は「へきるミュージック」の略ではないかと。
そんな僕のジョブは「HM(へきるメタラー)」ですがwww